京都 嵐山

13日はとよまるとレンタカーしてドライブに。本当は奈良の十津川温泉に行きたかったがくそまるが予防接種の注射を打ってしまったということで温泉目的は辞めざるを得なくなった。

なので京都の嵐山に行った。わりとすぐに着いた気がする。渡月橋に行った。よく分からんが有名な観光地らしく外国人観光客が大量にいた。嵐山電鉄も見た。ここにもたくさん可愛い女の子がたくさんいた。奈良は美女の県だ。

というか関西弁いいな〜。日常的に関西弁をみんなが使うというのは不思議な光景だ僕からすれば。

嵐電

嵐山には公衆温泉があったのでせめてもと思い僕だけ入った。それがホントになんも感じなかった。この温泉。温泉ていいな〜ってこともあまり感じなかった。こんな感覚はじめてだった。くそまるのせいですぐでなければいけなかったからか。それとも若干高かったと感じたからか、、？

その後はやることもないのでとよまるの母校である立命館大学に行った。

立命館大学の学生たちはなんだかとてもお洒落で洗練されていてキラキラしていた。嫌というほど若さを見せつけられた。特に女の子。かわいすぎる。みんなかわいい。なんというかシティーガールなんだ。京都の山の中だというのに皆が皆都市を漂わせてる。これってアメリカのUCLAみたいなもんなのだろうか。本当に学生に戻ってこの子達と付き合いたいと思った。とよまるは肩で風を切って学内を歩いていてうぜーなと思った。

時間もなくなり、とよまるを家に送りレンタカーを返し僕は神戸に向かった。そしてこの日は神戸のホテルに宿泊した。バー行ってだいぶ遅いディナーも楽しんだ。

神戸は大好きな街だ。出来ればここに住みたい。ここで暮らしたい。綺麗な港があって綺麗な建物があって街全体がメロウな空気に包まれてる。学生の頃はじめて来てからずっとこの街の虜だ。ハートカクテルのような生活をここで送りたい。。。

ところでこの旅の間、なんかいいこと（やらしいこと）ないかなとマッチングアプリをやっていた。そこで連絡先を交換できた子が1人おり、その子から電話がかかってきた。かなりのメンヘラだった。次の日の朝はこの子のメンヘラテレフォンセックスで起こされ、それがこの旅の間ずっと続くことになった。

つづく