もういいんだなにもかもU・x・U

元芸人の余生を割と赤裸々に綴ってやるよ

なめんな社会

就活をしていると面接でこんなことを言われた。

 

テレビで林先生が言っていました。人はやりたくてできること、やりたくなくてできること、やりたくてできないこと、やりたくなくてできないことの4つがある。その中でやりたくなくてできることを仕事にするとうまくいく。それが発展してそれが好きになったりやりたいことができるようになるかもしれない。これ本当にうんうん、そうだな〜って思ったんです。納得したんです。だってそうじゃないですか?

 

 

うるせえ。本当にうるせえ。やかましい。黙れ。なぜそんな事を仰々しく人に説くことができるんだ?できないことだとしてもやりたくてやりたくてしょうがないことはやるんだよ。人のそんな尊い感情をよく簡単に否定できるもんだな。

そんなことを言うのはやりたいことがないやつのいうことだ。林先生に言われる前に経験則で気付けそんなこと。生きてたらそんなこと分かるタイミング何度もあるだろ。それをドヤで語るな。

 

すごい胡散臭い人事の人に言われた。

声がやたら高くてやけにフランクな人。

社会人なんてクソだ。

 

面接をいくつか受けて分かったことがある。それは、働くということはつまらないということだ。何社か受けたがすべての面接でそれを刷り込まれた気がする。

じゃあなぜそんなつまらないことをみんなできるのか。金だ。金がそれを解決してくれる。ある程度の金をもらっているからこれならしょうがないと気持ちに折り合いをつけることができる。

 

こんなシンプルなことにやっと気づいた。

でもみんなは、世の大勢の人は、これを受け入れて毎日働いているんだろ?

 

すごすぎる。

 

俺は、、、、